深夜営業(深夜酒類提供飲食店営業届出)に必要な書類・資料はこれだ!!【千葉・東京・神奈川・埼玉・群馬・栃木・茨城対応】

深夜営業をやるには書類を作成して集めて警察署に提出しないといけない

警察署に提出するのは「深夜酒類提供飲食店営業届出」のための書類一式です。
各都道府県の警察署のサイトに必要書類一式のご案内はあるはずですが、
意外と説明が乏しいなぁ・・・という感がありますので、
以下少し詳しくご案内していきます。

深夜営業の許可・届出に必要な書類・資料はこれだ!

さっそく警察署で求められる必要書類・資料はこいつです!
実は、警察署ホームページには「必要書類」が掲載されていますが、そこに掲載されているものでは足りないことが多々あります。
下記の書類を作成したり、収取すれば、大抵の警察署では大丈夫です(手続きに行く前には必ず警察署生活安全課に確認しましょう)。


深夜における酒類提供飲食店営業開始届出書
(警察署ホームページでダウンロード)


営業の方法を記載した書類
(警察署ホームページでダウンロード)


営業所の平面図


用途地域証明書


(個人)住民票(「本籍」記載)


(法人)登記事項証明書


(法人)役員の住民票(「本籍」記載)


飲食店営業許可証のコピー

必要書類は意外と少ない!? 書類を作るのは大変!?

「意外と少ないね」と思ったそこのあなた!
実は「3」がちょっと・・(かなり!?)大変かもしれません。
なぜなら店舗の測量をして、それをもとに図面を作成するからです。
さらに、さらに、図面は全部で3種類あります(プラスそれをより詳細に説明する資料も必要になるケースがほとんどです)

そして、なぜ図面を作成するかというと「法律のルールに従った店舗設計をしていますよ」ということを証明するためです。深夜営業のルールが書いてあるのは「風営法(風増営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律)」という法律です。その風営法に記載されている「ルールに従った店舗の作り」となっていることが深夜酒類営業の手続きには求められます。

深夜酒類営業を行うには、特に図面が大切で、図面により実際にルールをクリアしているか、警察署は確認します。

「飲食店の営業許可証のコピー」はなぜ深夜営業の手続きに必要なの??


ほとんどの警察署ホームページには、深夜営業の手続きの必要書類として「飲食店営業許可証のコピー」が記載されていませ。
しかし、事実上「深夜酒類提供飲食店営業届出」の手続きには「飲食店営業許可の許可証のコピー」が求められます

これは、「深夜酒類影響飲食店を行うのであれば『飲食店営業許可』を取得しているはずだよね」ということで、その許可証のコピーを提出することが求められるわけです

また(ちょっと話はそれるかもしれませんが)風営法では「深夜営業で、違反をして営業を停止された場合は、飲食店営業も停止することができる」というルールもあり、ここでも深夜営業と飲食店営業は連動していることがわかります。深夜営業は飲食店営業が前提の営業だよ、ということです。

そんなわけで、飲食店営業許可の許可証のコピーは十中八九求められますので用意しないといけません(初めて飲食店を始める場合は、まず初めに飲食店営業許可の手続きをしていないといけないことになります)。

必要書類がそろっていないまま提出すると受けてくれない可能性「大」!


上記の必要書類をそろえていざ警察署・生活安全課へ!
しかし、提出の際に「必要書類がそろっていない」「必要書類はそろっているけど、結構間違いがありますね」となった場合
深夜営業の手続きを受けてくれないことが結構あります(都道府県により違いはあると思いますが・・・)

風俗営業許可は。「55日の審査期間」があるため多少必要書類が欠けている場合などは「後で提出してください」という取り扱いをされることが多いですが、深夜酒類提供飲食店営業届出については「審査期間がそもそも無い」わけです(あくまで「営業の10日前に提出」というルールのみ)。ですから審査期間が無い以上、手続きの時に不備があると受けてくれない可能性が大きいのです。

ですから、

「必要書類がそろっていること」

「書類の記載に不備がないこと」

このことを確認の上、警察署・生活安全課に手続きに行くようにしましょう。